５３ ISM

ろくに求めてるものがなにも来ないのに、支払いばかり急かすタ○ウンワーク。
まぁ～リ○ルートですわな。

お金は払いますよ・・・もちろん。

僕らはお酒を作って、料理を作って、お客さんに楽しんでもらうのが仕事。
喜んでもらったお客さんからしっかりお金をいただきます。
しかし、納得いかないお客さんには、料理を作りなおしたり、お勘定をいただかなかったりと満足いけないお客さんには僕らの身を削ってでも顧客満足に努める。
それが商売の当たり前だと思います。
会社の経費ではなく、自分のお金で一度たりとも僕らのお店に呑みに来たことがありますか？

僕らのやっていることを見てもいないのに、求人広告をよくかけるな・・・と思う。正直。
しかし、掲載している数が半端ない分、「そんなにいけないよ・・・」
となるんでしょうね。

まぁ～それが現実です。
だから、掲載している会社の魅力を少しでも出せないでいるんです。

いつもお世話になっているイロハの田形さんは呑みに来たり、仕込中にコミュニケーションをとりに来てくれたりする。
だからあの人の世界観にプラスで僕らの店をリアルに表現できるんだろうな。

そんな感じなんでそこまでタ○ンワークには期待していませんが、もう少しまともな求人情報誌をつくってください。

あの小さい枠で、そこまで表現できるかぁ～！！と怒られそうですが、それが貴方達の仕事ですから。
答えは簡単、身を削ってでも値段を上げずに枠を大きくすればいいだけです。